【販売終了】不動産リセールビジネス「RAISE RESALE」

現在の事業規模に対しての充分な資金が集まったことにより、2023年6月25日をもって本案件の募集が終了となりました。滑り込みで購入できた方はおめでとうございます。

事業拡大した際には募集再開となる可能性もあるとのことです。ただ、当分は募集されることはないと思っています。念のために本ページはこのまま残しておきます。

 

本案件の募集終了にともない、I’LL BE のマンスリー案件(毎月配当型の実業案件)の購入が今はできません(「I’LL BE NFT」は購入できます)。現在は「CBDZ」が募集されています。ご関心のある方はZOOMをチェックしてみてください。

 

目次

「RAISE RESALE」概要

海外不動産に手を出したことがある方は「プレビルド方式」という用語を聞いたことがあると思います。日本ではあまり馴染みのない言葉ではありますが、英語では「pre-build」と書いて、完成前の物件を購入する時に使われます。竣工前の物件購入ですね。

不動産・物件を安く購入できることが、この方式のイチバンのメリットです。プレビルドで売り出された(販売開始直後の)不動産・物件の販売価格が低く抑えられているから、その分、安く購入できるということです。そして、完成が近づくにつれて、価格/価値がどんどん上がっていきます。ですから、投資目的であれば、早期に購入しておいて、完成後に高く売ることで大きな利益が上げられるのです。

デメリットには、大規模災害が当該地域で発生したり、デベロッパーが倒産したりすると、その物件が完成しなくなる可能性が出てくるという側面があります。ですので、過去の実績や信用から、リスクが低い業者が扱う物件を選定していく必要があります。

プレビルド物件の購入の流れは、おおよそ以下のようなパターンに分けられます(契約によって異なります)。

パターン1

販売開始時に現金一括購入する

パターン2

販売開始時に10%の頭金を支払い、竣工までに90%を払い込む

パターン3

販売開始時に10%の頭金を支払い、竣工までに20~50%程度を払い込み、残金を銀行ローン等で支払う

パターン4

販売開始時に30~60%を払い込み、残金を銀行ローン等で支払う

 

ここで気づいてもらいたいのが、「パターン1」を除いて、頭金の支払いの後、一定期間の支払いを続ける必要があるということです。当たり前ですが、頭金だけでは足らないですからね。

そして、支払いが続くということは、「途中で支払えなくなる購入者」「早く手放したい購入者」が一定数それなりに発生することになります。支払いが滞ると、物件の所有権が消失してしまいます。途中での返金などは一切ありませんので、購入者の大損となってしまいます。

 

ここに目を付けたのが、今回の「RAISE RESALE(ライズ・リセール)」です。

ビジネスモデルを確認しておきましょう。

 

構造としてはシンプルですね。地価がどんどん上昇しているドバイの不動産をターゲットに、プレビルドの物件を手放したいオーナーから有望な物件(の権利)を買い取って、途中もしくは完成後の物件を別の投資家に販売します。

※ドバイでプレビルド物件を2件購入している知人がいます。彼によると、売り出せばすぐに買い手がつくような市場だそうです。そりゃぁ、どんどん価格が上がりますよね(^_^;

 

上図にも赤文字で書かれているように、元々のオーナーにとっても、RAISEにとっても、新しく参入したい投資家にとっても「Win-Win-Win」の関係を作ることができます。シンプルな構造かつ2018年からの実績のあるビジネスモデルとのことですので、それなりに安心して資金を預けることができそうです。

 

例としては、以下のような流れとなります。なかなかの収益ですよね。

 

本案件の事業主宰会社「Raise Real Estate」のWebサイトも載せておきますね(「本当にやっているんですか?」「詐欺じゃないですか?」みたいな問い合わせは控えてくださいね)。事業の詳細は説明会で確認してください。

「RAISE RESALE」参加プラン

  • 1ユニット価格:100,000円
  • 事務手数料:1ユニットあたり1,000円
  • 支払方法:銀行振込(USDT支払いの場合は、事務手数料込みで1ユニットあたり780USDT)
  • 締め日:毎月25日
  • 配当付与日:翌々月から毎月15日
  • 契約期間:1年(自動更新)
  • 解約申請:満期の3~2ヵ月前(解約時に元本は返却されます)
  • 参加対象者:I’LL BE 会員

プランはシンプルで、ユニット単位で自由に参加することができます。10ユニットだと手数料込みで101万円です。

 

「RAISE RESALE」利益

投資で得られるメインの利益はマンスリーシェアリング(月ごとの利益分配)です。加えて、紹介による報酬が少しあります。ここでは、マンスリーシェアリングのみ説明します。

マンスリーシェアリング(永続的な利益分配)

マンスリーシェアリングは、不動産リセール事業の利益から永続的に受け取ることができる配当です。

事業利益の50%を原資として、参加ユニット数に応じて毎月15日に比例分配して還元されます。25日締めで翌々月15日から付与されます。2023年5月25日までに参加された場合、7月15日に初回の配当が始まるということですね。

参加タイミング配当開始日
~2023年4月25日2023年6月15日
~2023年5月25日2023年7月15日
~2023年6月25日2023年8月15日




参加月と配当開始月の関係(約2ヵ月後から)

 
想定事業利益:月利6~12%(2022年6月~2022年12月の実績)
想定利回り:月利3~6%

ちなみに、途中で追加購入された場合は、ユニットごとに配当開始日が設定されます。例えば、5月に1ユニットを購入して、6月に3ユニットを追加した場合は、7月に1ユニット分の配当が、8月に4ユニット分の配当が、9月にも4ユニット分の配当が入ってきます。

1年更新の「元本償還型」投資ですので、お試しで1年だけやってみる。というような選択もできます。じっくり資産を増やしていきましょう^^

 

「RAISE RESALE」vs.「VJ COIN」

「RAISE RESALE」と似た配当型の案件に「VJ COIN」があります。想定利回りだけで比較すると以下のようになります。

RAISE RESALE3~6%
VJ COIN4%程度
想定利回り

数字だけをみると「RAISE RESALE」の方が高い月利が期待できそうです。ただ、比較すると少し波があります。「ちょっとハラハラしてもいいから、高い利益を狙っていきたい」という方は「RAISE RESALE」をメインにした方がいいかもしれませんね。
※必ずしも1年間を通して「RAISE」の方が高利益であるとは限りません。

ただ分散投資という基本を考えると、2ユニット購入するのであれば、それぞれを1ユニットずつ持っておいた方がよいと思います。その後は、ご自身の直感にしたがって増資していきましょう。

まとめると以下のようになります。投資の参考にしてください。

1ユニット目堅実派→「VJ COIN」
冒険派→「RAISE RESALE」
2ユニット目堅実派でも→「RAISE RESALE」
冒険派でも→「VJ COIN」
3ユニット目以降ビビッときた方に追加
期待できると思った方に追加
説明会でより納得できた方に追加
「RAISE RESALE」「VJ COIN」判断の目安

  

「RAISE RESALE」セミナー

ZOOM説明会が月に数回ペースで開催されます。
参加を希望される場合は、LINEでご連絡ください。参加アドレスをお伝えいたします。
また、サービスを購入しなくても無料会員登録を済ませておくだけで説明会のスケジュールを知ることもできます。
聞いて、質問があればして、終わりです(後半に、チャットで寄せられた全質問に答えてくださいます)。勧誘はありませんのでご安心ください。

6/20 19:00から渋谷でリアル説明会が予定されてます。近郊にお住まいの方は、無料会員登録を済ませた上で参加してみてください(その他の会場、参加方法はメンバーサイトで確認できます)。

 

ご登録はこちらから。


 

よければ当サイト公式LINEにもご登録ください
↓↓↓

友だち追加
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

四国に移住した個人投機家。
個人でまったり稼ぐ生活を送る。

現在のイチオシ案件
◆ 最強のクリプトカード「ELEVATED」◆
◆ とにかく期待大「CBDZ」◆
◆ 事業投資「DreamVerse」 ◆
◆ リバランスでコツコツ「Genio」◆
◆ 誰でもすぐに始められる「Hapitas」◆

目次