海外銀行のデビットカードは、この先どんどん暗号資産の活用が進んでいくことを見据えると、今は持たなくても、今後必要になる可能性はけっこうあります。USDTでの企業間取引も増えてきていますよね。途中で紹介している「ビジネス会員」がなかなかスゴイです。
郵送ではなくオンラインでの口座開設が可能となりましたので、これまでよりも随分と手軽にデビットカードを持つことができるようになりました。
どのようになっていくのかが本サービス(ビジネス会員)については今回はまだあまり見えていない状態です。I’LL BE による想定は示されているものの、どの程度の利益が実際に見込めるのかを私自身もあまり掴めておりません(どのタイミングで元がとれるか分かりません)。おそらくはじめの2年間ぐらいの分配はけっこう低めかなと踏んでいます。ですので、序盤はちょっとした“賭け”っぽい案件になりそうです。いずれにせよ、海外銀行口座開設+デビットカードそのもは魅力充分ですので、参入して損はないとは思います。これから普通に使えますからね。
※ほとんど同じ商品・仕組みを取っている「Quattro CARD」については、開始後、15カ月たったあたりから収益化できるようになりましたので、それぐらいは寝かせておくぐらいの気持ちで参加しておくと、気持ち的にも楽かもしれません。
「I’LL BE CARD」概要
暗号通貨のウォレットと銀行口座が連動したサービス(I’LL BE Wallet)によって、BTC・USDT・USDを保管・管理することができます(そのうちETHも追加されると可能性があるとのことです)。ユーザー間送金も可能で、世界中どこへでも瞬時に送金することもできます。しかもカード会員は I’LL BE のポイントである「IP」をUSDで出金できるようになります(USDT出金の体制についても今後整えられるとのことです)。「銀行を通したくないんだよね~」という方にはもってこいですね。
送金フローもシンプルです。ゆうちょ銀行、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどで自由に出金することができます(500万円/1日限度額)。ATMの操作も簡単ですよ。
「I’LL BE CARD」銀行口座開設&カード発行手数料
海外銀行口座開設費用およびカード発行手数料は以下のとおりです。
銀行口座開設・ カード発行料金 | 銀行入金 (出金可能) | 合計 | |
I’LL BE 登録者(I’LL BE NFT 未購入) | $300(40,000円) | $300(40,000円) | $600(80,000円) |
I’LL BE NFT 1ユニット以上の会員 | $200(27,000円) | $300(40,000円) | $500(67,000円) |
I’LL BE NFT 5ユニット以上保有の会員 | 無料 | $300(40,000円) | $300(40,000円) |
※上表に記載の日本円のレートは毎月変動します(本ページの情報が古い可能性があります)。
※2年目から口座維持手数料として年会費$100が銀行口座から引き落としになります。引き落としのタイミングで残高が不足している場合はカードが利用できなくなりますが、手数料分の入金があれば再度使用できるようになります。
なお、本デビットカードを持てるのは15歳以上の個人になります。
14歳以下の方は15歳以上のご家族がカードを持っている場合、法人の方は代表者がカードを持っている場合にはUSDT出金が可能です。
「I’LL BE CARD」ビジネス会員(口座開設&カード発行を含む)
- 1ユニット価格:100,000円
- 事務手数料:1ユニットあたり1,000円
- 支払方法:銀行振込(もしくはUSDT)
- 契約期間:永年
- USDT支払いの場合は、事務手数料込みで1ユニットあたり780USDT
※いつでも追加購入可能。上記の口座開設・カード発行料が含まれています(たとえば、1unitの場合は101,000+40,000=141,000円、10unitの場合は1,010,000+40,000=1,050,000円が支払総額となります)。カードのみの購入後にビジネス登録する場合は新たに1ユニットの購入が必要になります。一度の購入で永年の報酬を受け取る権利が発生します。解約での購入代金の返金はありません。
※会員権としての「I’LL BE NFT」を1ユニット以上保有している方が購入できます。
≪チャージシェアリング制度(永続的な手数料分配)≫
ビジネス会員として登録すると、「I’LL BE CARD」会員全員のカード利用額の総額の0.5%が、以下のポイント数に応じて比例分配されます。なんと、会員のカード利用料から収入を得ていくことができます。
- ストックポイント(自身の参加ユニット×300)
- セールスポイント(紹介人数×300)
- レジスターポイント(自身の購入以降に購入した会員数×1、上限2,000)
- グループランクポイント(紹介に応じたランクポイント)
≪先着10,000ユニット限定、永続的な権利収入を得られるキャンペーンが実施されています≫
どちらかというと投資家向けのキャンペーンではありますが、2,000ユニット限定で特別分配があります。2,000ユニットが埋まったら、今後一切出てこないものになります。資金に余裕がある方は、検討されてみてください。これこそ権利収入と言っていいでしょう。本案件は比較的スロースタートのようですので、まだまだ間に合います。こちらの説明が残っているうちは大丈夫です(気になる方はZOOMで質問してみてください。状況を教えてくださいます)。
※一括だけでなく、買い増しで10ユニットに達した場合も、ワールドシェアリングの対象になります。
「I’LL BE」登録方法
I’LL BE へはこちらから登録できます。シンプルで分かりやすい登録画面が表示されます。QRコードからもアクセスできます。
- 日頃お使いのE-mailアドレス(※)
- 任意のパスワード(半角英数字6~10文字)
- 紹介者コード:反映されていない場合は「ldmtsz」をコピペくださいますと助かります。すべて小文字です。
- お名前
- カタカナ
- 電話番号(ハイフン無し)
- 生年月日
※ この案件に限らず、キャリアメール(@docomo.ne.jp、@au.com、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp など)、Apple系アドレス(@icloud.com、@mac.com、@me.com など)、Microsoft系アドレス(@hotmail.co.jp、@hotmail.com、@live.jp、@outlook.com、@outlook.jp、@msn.com など)、nifty系アドレス(@nifty.com、@nifty.ne.jp など)以外が望ましいです。
※法人登録の場合は「氏:ワンシステム、名:株式会社」「氏:有限会社、名:榊原商店」のように入力してください。なお、ポイントを出金するには初回に身分の確認(謄本や代表の身分証など)が必要となります。実在しない組織名で登録してしまわないようにご注意ください。
E-mail「会員登録完了のお知らせ」に記載されている<I’LL BE【公式LINE】>には必ず登録しておきましょう(連絡事項の多くはLINEで届きます)。
「I’LL BE CARD」購入方法
ダッシュボード(メイン画面)右上のメニューを開いて、「商品購入」へと進みます。
そうすると以下のような購入画面が表示されます。ここでは5ユニット&銀行振込を例にしています。
※会員権としての「I’LL BE NFT」を保有されていない方は、同時購入が可能です。
- 購入するユニット数を半角数字で入力します。
- 支払方法は銀行振込を選びます。
- 利用規約に目を通してから☑する。
- 「確認する」ボタンを押して手続きを進める。
購入手続きが完了すると、「銀行振込でのご申請について」というE-mailが届きます。本文内に振込口座(通常は、GMOあおぞらネット銀行)の案内がありますので、そちらへ送金してください。平日の日中ですと2時間ほどで購入完了の連絡が届きます。
お疲れさまでした。
ここまで進むと、会員サイトの「ポイント履歴」「ポジション情報」で購入UNITを含めてもろもろ確認することができます。I’LL BE CARD は他の案件にはない、ちょっと夢のあるプロジェクトです。公式LINEでは質問にも丁寧に答えてくださいます。
少しややこしい案件でもありますので、疑問を解消されるためにも、定期的に開催されているZOOM説明会を購入前に聞いてみることをオススメします(おおよそ月1~2回ペースでCARD説明会が開催されています)。
参加を希望される場合は、LINEでご連絡ください。
サービスを購入しなくても無料会員登録を済ませておくだけで説明会のスケジュールを知ることもできます。
平均するとZOOMの参加者は30名ほど、顔出し声出し不要です。
聞いて、質問があればして、終わりです(後半に、チャットで寄せられた全質問に答えてくださいます)。勧誘はありませんのでご安心ください。
2/19 18:30から渋谷でリアル説明会が予定されてます。近郊にお住まいの方は、無料会員登録を済ませた上で参加してみてください(その他の会場、参加方法はメンバーサイトで確認できます)。NFTの購入前でも無料で参加できますよ^^
よければ当サイト公式LINEにもご登録ください
↓↓↓