【販売終了】分散投資に最適! アンティークコイン投資でジワジワ堅実に「VJ COIN」

現在の事業規模に対しての充分な資金が集まったことにより、2023年6月25日をもって本案件の募集が終了となりました。滑り込みで購入できた方はおめでとうございます。

事業拡大した際には募集再開となる可能性もあるとのことです。ただ、当分は募集されることはないと思っています。念のために本ページはこのまま残しておきます。

本案件の募集終了にともない、I’LL BE のマンスリー案件(毎月配当型の実業案件)の購入ができません(「I’LL BE NFT」は購入できます)。時期のマンスリー案件は7月22日の渋谷説明会にて発表になるとのことです。現在は、「CBDZ」の募集が中心になっています。I’LL BE NFT 未保有でも購入出来ます。ご関心のある方はZOOMをチェックしてみてください。

目次

「VJ COIN」概要

皆さんの中にはアンティークコインに投資をされている方もおられると思います。私も個人的に数枚を保有しており、いまは全部で10-20枚程度ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思っています。

実は美味しいアンティークコイン投資で利益を得ていくのが本案件です。ただ“個人で直接”ではなく、お金を入れた後は専門家にお任せすることで、ヘタな運用をせずに堅実に増やしていくスタイルです(手元にコインは届きません)。

では、そもそもアンティークコインとは? から始めて、サラッと説明していきますね。

 

 

ざっくりと100年以上前に発行された金貨や銀貨のことをアンティークコインと呼びます。それより手前のものはモダンコインと区別されたりもしますが、両者あわせてアンティークコインと括って捉えて方が分かりやすいです。

もっとも古いものだと、2600年以上前・紀元前6-7世紀リディア時代の金貨なんかが現存しています。歴史の教科書でしか知らない時代に製造・流通していたコインが今も手に取れるって、すごくロマン溢れますよね。全世界で20万種類以上あり、世界中にコレクターが存在しています。

※詳しくは、大谷雄司 (2015)『あなたも虜になる アンティークコイン』幻冬舎. 田中徹郎(2019)『最強のアンティーク・コイン投資』日本実業出版社. あたりをご覧ください。大谷さんは私がもっとも信頼している日本一のアンティークコイン専門家です。

 

さて、このアンティークコイン。投資対象としては以下のような特徴があると言われています。

  1. インフレ・円安・金融危機などの影響を受けない
  2. 安定した価格上昇トレンド
  3. 金融商品ではなく古美術品の位置づけ

 

こういった鉄壁の資産保全効果に期待して、世界中からお金が流れ込んでいます。多くのコレクターや投資家は、入手価格より高い値段で手放しますから、全体的に少しずつ価格が上昇していく構造になっているんですね。

 

では、ここからは「VJ COIN」公式の資料で確認していきましょう。

 

※KFLII(Knight Frank Luxury Investment Index):実物資産のインデックス指標(合成指数)

 

「VJ COIN」参加プラン

  • 1ユニット価格:100,000円
  • 事務手数料:1ユニットあたり1,000円
  • 支払方法:銀行振込(USDT支払いの場合は、事務手数料込みで1ユニットあたり780USDT)
  • 締め日:毎月25日
  • 配当付与日:翌々月から毎月15日
  • 契約期間:1年(自動更新)
  • 解約申請:満期の3~2ヵ月前(解約時に元本は返却されます)
  • 参加対象者:I’LL BE 会員

プランはシンプルで、ユニット単位で自由に参加することができます。10ユニットだと手数料込みで101万円です。

※アンケートでのIUP付与のタイミングの関係で、2023年3月の締日は「3月27日(月)」に変更されています。

 

「VJ COIN」利益

投資で得られるメインの利益はマンスリーシェアリング(月ごとの利益分配)です。加えて、紹介による報酬が少しあります。ここでは、マンスリーシェアリングのみ説明します。

≪マンスリーシェアリング(永続的な利益分配)≫

マンスリーシェアリングは、アンティークコイン投資事業の利益から永続的に受け取ることができる配当です。

事業利益の50%を原資として、参加ユニット数に応じて毎月15日に比例分配して還元されます。25日締めで翌々月15日から付与されます。2023年1月25日までに参加された場合、3月15日に初回の配当が始まるということですね。

参加タイミング配当開始日
~2023年1月25日2023年3月15日
~2023年2月25日2023年4月15日
~2023年3月25日2023年5月15日
~2023年4月25日2023年6月15日




参加月と配当開始月の関係(約2ヵ月後から)

想定事業利益:月利8%前後(2021年4月~2022年11月の実績)
想定利回り:月利4%程度

ちなみに、途中で追加購入された場合は、ユニットごとに配当開始日が設定されます。例えば、2月に1ユニットを購入して、3月に3ユニットを追加した場合は、4月に1ユニット分の配当が、5月に4ユニット分の配当が、6月にも4ユニット分の配当が入ってきます。

1年更新の「元本償還型」投資ですので、お試しで1年だけやってみる。というような選択もできます。月利4%で安定的に資産を増やしていきましょう^^

 

※想定利回りは「4%」ではありますが、揺れ動きは確実にあります。予想以上にアンティークコイン市場に資金が流れ込んだり、オークション等が頻繁に開催される時期には想定利回りを超える可能性がありますし、逆に、売れると踏んで仕入れたコイン在庫が思うように捌けなかった場合には下回ることもあると思います。ひょっとすると配当「0%」の月がでてきてしまう可能性もあります。その辺りを理解された上で、ご参加ください。

 

「VJ COIN」積立&配当シミュレーション

せっかくですので、配当のシミュレーションをしてみましょう。積立投資の流行に乗って、月に1万円だけ「VJ COIN」のために積み立てていった場合の計算とします。条件は以下のとおりです。

  • 初月に「1ユニット」のみを購入する
  • 翌月から「1万円/月」を投資資金として積み立てる
  • 手元資金が10万円を超えたら、ユニットを追加購入する

 

図1 想定配当4%「1ユニット」で運用した場合のシミュレーション

 
どうでしょうか。安定運用の「VJ COIN」ですので、おそらくここから大きくぶれることはないかと思いますが、あくまでシミュレーションです。追加購入のタイミングのみ抜き出すと以下のようになりました。

  • 8カ月で追加
  • 14カ月で追加
  • 19カ月で追加
  • 23カ月で追加
  • 26カ月で追加
  • 29カ月で追加
  • 32カ月で追加
  • 35カ月で追加
  • 37カ月で追加

 
配当を得られるユニット数が徐々に増えていきますので、追加までのタイミングがどんどん短くなっているのが分かると思います。35カ月を超える頃には、2カ月で1ユニットを追加できるペースまで早まっています。

 

では、ちょうど3年の区切りとなる36カ月の時点での積立金額と全体のリターンを確認してみましょう。

36カ月分ですので、積立金額は「360,000」ですよね。そして、36カ月目の手残りは「76,000」です(グラフの右から3番目の棒です)。それまでに8回(8ユニット分)の追加をしており、初月の1ユニットもあわせると、1+8 で「9ユニット=900,000」が絶賛投資中の金額となります。

「VJ COIN」は、1年更新の「元本償還型」投資ですので、絶賛投資中の9ユニットも資産にカウントできると思います。そうすると、76,000+900,000=976,000 が36カ月の利益になります。

そして、この利益を生み出すために使ったのは、「初月の100,000」と「積立の360,000」です。3年間かけてではありますが、手元からの持ち出しの合計が「460,000」ですね。

つまり、3年間に少しずつ資金を追加して、460,000 を運用に回した結果、976,000 に膨れ上がった。という結果となりました。

 

毎月1万円を積み立てていくだけで、3年後に約100万円になると思うと、勇気が湧いてきませんか?

 

他の案件でも、だいたいどのようなスピード感で資金が増えていくのかの参考になると思います。ちなみに月利6%で計算すると、最初のユニット追加が7カ月目になります^^

 

 

 

 

その後、初月に3ユニットでスタートした場合のグラフも作ってみました。積立金額は同様の1万円です。

 

図2 想定配当4%「3ユニット」でスタートした場合のシミュレーション

 

激しいですね。追加購入のタイミングは以下のとおりです。

  • 6カ月で追加
  • 10カ月で追加
  • 13カ月で追加
  • 16カ月で追加
  • 19カ月で追加
  • 22カ月で追加
  • 24カ月で追加
  • 26カ月で追加
  • 28カ月で追加
  • 30カ月で追加
  • 32カ月で追加
  • 33カ月で追加
  • 35カ月で追加
  • 36カ月で追加
  • 38カ月で追加

15回も追加できています。すごいですね。

2年かからずに2カ月に1ユニットが追加できるペースに、32カ月からは連続の月が出てきます。「追加購入」の文字をどんどん小さくしないと入らないぐらいです^^

 

加えて、積立金額を3万円にアップしたらどうなるか。みたいなことを計算してみるのも楽しいとおもいますよ~

 

 

 

と書いていたので、さらに後日、算出してみました。3万円/月の積み立てシミュレーションです。どうぞ!
 
 

図3 3万円/月を積み立てていった場合の運用シミュレーション

 
数えるのが大変だと思いますので、回数のみ出しておきますね。

3年間のうちに28ユニット追加できています!!

 

ついでに、月ごとの配当がどのようになるのかも見ておきましょうか。
 

図4 3万円/月を積み立てていった場合の毎月の配当シミュレーション

 
半年後に 2万円/月に、1年後に3万円を超えてくることが確認できますね。そして、35カ月目に10万/月の配当に到達します。

毎月10万が入ってきたら、何に使いますか??

 

 

「いやいや30ユニットもいらないよ」という方のために、3ユニットで開始して10ユニットで追加をストップした場合の手元資産のシミュレーションを出して終わりにしますね。10ユニットまでは順次増やしていって、そこで「VJ COIN」への資金投入(購入と積立)を停止させるケースですね。
 

図5 10ユニットで停止する場合の資産の推移(運用中ユニットは除く)

 
15カ月で10ユニットに到達するので、それ以降は直線的に手元の資産が増えていきます(4万円/月のペースで増加)。グラフでは運用中のユニットは除いてありますので、この数字にプラス100万すると本当の資産の合計が算出できます。

1年と3カ月間、3万円ずつの積み立てで、だいたいこのようになりそうです。3年後には、890,000+1,000,000=1,890,000 という数字になります。

 

「VJ COIN」vs.「BEDI TCG」

 「VJ COIN」と似た配当型の案件に「RAISE RESALE」があります。想定利回りだけで比較すると以下のようになります。

RAISE RESALE3~6%
VJ COIN4%程度
想定利回り

数字だけをみると「RAISE RESALE」の方が高い月利が期待できそうです。ただ、波があります。「ちょっとハラハラしてもいいから、高い利益を狙っていきたい」という方は「RAISE RESALE」をメインにした方がいいかもしれませんね。
※必ずしも1年間を通して「RAISE」の方が高利益であるとは限りません。

ただ分散投資という基本を考えると、2ユニット購入するのであれば、それぞれを1ユニットずつ持っておいた方がよいと思います。その後は、ご自身の直感にしたがって増資していきましょう。

まとめると以下のようになります。投資の参考にしてください。

1ユニット目堅実派→「VJ COIN」
冒険派→「RAISE RESALE」
2ユニット目堅実派でも→「RAISE RESALE」
冒険派でも→「VJ COIN」
3ユニット目以降ビビッときた方に追加
期待できると思った方に追加
説明会でより納得できた方に追加
「VJ COIN」「RAISE RESALE」判断の目安

 

利回りの変動が少なく安定収入が見込める案件は久しぶりです。個人的にはかなり期待しています。VJ COINからスタートするのが現状ベストかもしれません。私も複数ユニットを入れています。

 

「VJ COIN」セミナー

ZOOM説明会が月に数回ペースで開催されます。
参加を希望される場合は、LINEでご連絡ください。参加アドレスをお伝えいたします。
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聞いて、質問があればして、終わりです(後半に、チャットで寄せられた全質問に答えてくださいます)。勧誘はありませんのでご安心ください。

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この記事を書いた人

四国に移住した個人投機家。
個人でまったり稼ぐ生活を送る。

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